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「Honey Rush」メーターが増えて連鎖が病みつきに!ビデオスロット攻略解説

「Play’n GO」からリリースされている「Honey Rush」をご存じでしょうか?
ロイヤルムーンにもこのスロットが提供されていましたので、おすすめ機種として紹介します。

Honey Rush 徹底解説

一言でこのビデオスロットを表現すると「Push Gaming」の「Jammin Jars」似ています。
「Jammin Jars」のように連鎖の度にWILDのマルチフライヤーが増えることがないので爆発力こそおとりますが、非常に似ています。
そして、もう一つ同じ「Play’n GO」の「Moon Princess」にも似ています。似ているのはメーターです。「Moon Princess」では「Princess」図柄でメーターが増えていきましたが、このビデオスロットでは何でも配当が生じればメーターが増えていきます。
「Jammin Jars」も「Moon Princess」も人気のビデオスロットですからこのビデオスロットも人気が出そうです。

Honey Rushの仕様

仕様は少し変わっています。ハチの巣の六角形のマスがハチの巣のように並んでいます。中心の六角形を取り囲むように6個の六角形が周りを囲みます。
その一つ外側も同じように12個の六角形が囲み、その外が18個の六角形が囲んだ形をしています。マス目は全部で37個あります。六角形の一辺が重なるように5つ以上のマス目が同じ図柄になると配当が生じ図柄が消去され、新しい図柄が上から落ちるいわゆる落ちゲー系のビデオスロットです。

特徴

メーターは20個、40個、80個、160個の消去の度に機能を発揮します。20個をクリアし、連鎖が止まると中心に位置している図柄に中心の一回り外側の図柄が変換され「WILD」「2倍WILD」「3倍WILD」のいずれかが追加されます。40個、80個をクリアすると同様に最大で15のマスが同化され「WILD」「2倍WILD」「3倍WILD」のいずれかが追加されます。
そして、最後の160個消去を達成すると最大で37マス全てが同化されます。同化されるときの真ん中の図柄が高配当図柄だと大きな配当になります。

Honey Rushの図柄

図柄は「ダイヤ」「金貨」「銀貨」「銅貨」「ひまわり」「バラ」「桜」「青い花」の順で配当が高いです。同化時に真ん中に「ダイヤ」があると激熱となります。

Honey Rushの実践プレイ

1ドルベットの100回転をオートスピンでスタートです。18回転目20個クリアで「2倍WILD」を獲得、40個もクリアで「2倍WILD」を獲得、80個もクリアで「2倍WILD」を獲得です。早々に160個クリアなるか!連鎖が止まらない!160個クリアです。さて「クイーンコロニー」は何の図柄になるのやら…。「銀貨」でした。159.15ドルを獲得です。思わずやめようかとオートスピンをクリアしてしまいました。18回転で最後まで行けるとは、しかもこの時点で138.75ドルの勝利です。

まあ、勝ってるしと継続をすることにしましたが、こんな時は吸われるものです。再び100回のオートスピンを設定してスタートします。80回転目に20個をクリアしましたが、それだけで終了です。マイナス60.90ドルで勝ち分を結構削られました。
100回のスピン中、突然コロニーをつくるのが5回発生しました。これが出ると初期に10個ぐらい図柄が消去できるので、メーター20個の達成の近道のような気がするのですが後が続きません。
ギターベースの穏やかな音楽でまったりと遊べます。

時々、犬が「ワン!」と吠える声が入るのですが、我が家の犬が反応して私の近くで怪訝そうな顔をします。「ワン!」とビデオスロットから聞こえると耳をひくひくさせています。
「お前も気に入ったか?」と頭をなでながら、100スピン追加です。

突然コローニーを作るのは、100回中、6回から8回程度あるようです。24回目、65回目、73回目と20個をクリアしました。24回目と65回目は40個もクリアしましたが配当は10ドル未満です。160個を突破しないと勝てそうもありません。この100スピンもマイナス収支で48.75ドルのマイナスです。トータルで約30ドル勝ちと勝利金を大きく削られ、引けなくなりました。
さらに100スピン追加です。30回転目に126個まで消せましたが26.10ドルの獲得で終了です。54回転目は80個までで終了です。ここで、勝ち分は吸われてマイナス収支になりました。マイナス2.35ドルです。
止めようかとも思いましたが、300回転160個を超えていないので「そろそろでしょ!」との思いがあり継続しました。10回転目に160個達成でしたが、WILDが1倍が二つと2倍です。期待できそうもありません。再び銀貨でのクイーンコロニーですが67.70ドルの獲得で終わりました。プラス60ドルまで復活したのでここで勝負終了です。

WILDが二つになると連鎖が止まらないのは快感です。「Jammin Jars」だと「WILD」が離れ離れになることが多いですが、このビデオスロットでは隣接しやすいので連鎖も起こりやすいようです。この連鎖は病みつきになります。
160個をクリアできるのは300回から400回に1回程度のような気がします。小さいながらも配当が出るのでコイン持ちはいい気がします。このビデオスロットは確実にまた遊びますね。

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スロッターズ半田
オンラインスロット紹介歴9年になるオンカジアフィリエイター。 国内スロットのお得なイベント情報や新しいオンラインカジノ情報をお知らせしていきます!